飛んで泊まって~中年チャレンジャー~

2018年にSFC取得をチャレンジする、挑戦記です

SFC修行2018 第四弾① 羽田-沖縄(宿泊)ついでにヒルトンダイヤモンド修行 ダブルツリーbyヒルトン那覇編

お立ち寄り頂きまして有難うございます。今年SFC修行とヒルトンダイヤモンドW修行に励んでおります。今回は、修行の第四弾です。ヒルトンダイヤモンド修行3泊目の、ダブルツリーbyヒルトン那覇宿泊については、次のブログで紹介させていただきます。

目次

羽田空港ラウンジ

②ダブルツリーbyヒルトン那覇入り口まで

③夕食

④お土産など

 

羽田空港ラウンジ

休日の昼下がり、羽田空港に向かいました。まずは、保有しているカードで入れるPower Loungeです。コーヒー、オレンジジュースやトマトジュース、写真の手前には、青汁、黒酢ジュース、牛乳、ミネラルウォーターなどが置いてあり自由に飲むことができます。カウンターの間接照明が良い雰囲気を感じさせます。

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新聞や雑誌コーナーもあり、自由にお借りすることができます。今回はあまり長い時間滞在できなかったので、オレンジジュースを頂き、スマホを眺めていました。それにしてもこちらのラウンジのソファーの座り心地が良いです。

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修行用に一番安いチケット代の時間となる、15:40羽田空港発の18:30那覇空港着の便に乗ります。8,890円と激安です。現金持ち出し修行はもちろんエコノミーで。

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今回は、通路側の座席だったため、機外の写真は撮れませんでした。
アッという間に沖縄到着です。 一人旅のため、ゆいレール(モノレール)でホテルまで移動します。

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ゆいレール那覇空港駅です。SuicaPASMOなどのICカードは使えません。沖縄限定の「OKICA」というICカードが使えます。もし、空港と市内のホテルの往復以外にゆいレールに乗車するようであれば、1日乗車券(800円)というのが良いかと思います。

・24時間が1日乗り放題の制限時間(よって、私のように、18:30に那覇空港に到着した場合、1泊し、次の日の夕方の18:30まで乗り放題となります)

・割引きがや特典が享受できる施設がある(首里城の入場料割引や、ショッピングモールでのブルーシールアイスがシングル→ダブルになったりします)

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②ダブルツリーbyヒルトン那覇入り口まで

 今回は、ゆいレールで、那覇空港駅から旭橋駅という駅で降りるとすぐそこに、今宵の宿、ダブルツリーbyヒルトン那覇があります。運賃は260円です。

沖縄には、ブルツリーbyヒルトンが3か所あります。最近できたヒルトン沖縄北谷リゾートを入れ、那覇首里城那覇の3か所です。今回は、那覇です。以前ブルツリーbyヒルトン那覇首里城に宿泊した際の記事はこちらです。

flyandstay.hatenablog.jp

 今回は入り口までの紹介です。次の日の朝、旭橋駅に行く歩道橋から写真を撮りました。ホント駅近です。

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入り口では、クッキーのぬいぐるみが迎えてくれます。ほほえましいですよね。

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お部屋の紹介や、朝食の紹介は次の記事にします。今回はここまでにさせてください。

③夕食

本当は、「ジャッキーステーキハウス」に行きたかったのですが行けませんでしたので、紹介だけさせてもらいます。地図はgoogleさんからお借りしました。

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ブルツリーbyヒルトン那覇のから、200mくらいでしょうか。徒歩5分もかからないと思います。行ってみたかった理由は、老舗だからです。戦後間もない1953年にオープンだそうです。それに、”Aサイン”のお店だからです。Aサインとは、アメリカ占領下時、米国のレストラン基準を満たした店だけに与えられた認定書だそうです。

さてさて、今回私が伺がったのは、沖縄のステーキで勢いのある「やっぱりステーキ」さんです。勢いのあるという意味で言うと、東京だと、いきなり!ステーキさんといった感じでしょうか。現金持ち出し修行僧は、お値段の安さに惹かれました。

旭橋駅からは国際通りが直ぐですので、国際通りにあるやっぱりステーキがじゅまる店さんにしました。200gたった1,000円ですよ、安いです!

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お店に入ると券売機がありました。小さくて見ずらいですが、お店の名前にもなっているやっぱりステーキ(サブタイトル: 程よい霜降りでジューシーな味)は 100g:¥900
200g:¥1,000、300g:¥1,480、400g:¥1,980、替え肉・・・100g:¥500となっています。替え玉でなく、買え肉は初めて耳にしました。

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その他、赤身ステーキ (サブタイトル:肉のキメが細かく旨みのある)、サーロインステーキ (サブタイトル:柔らかく甘みがありジューシーな霜降り)、ヒレステーキ、リブロース、カットステーキなどがあります。

店内は、木が生えており、ワイルド仕様でした。おひとり様用にも優しいカウンター席もありました。結構人気があります。20時くらいになってしまったのですが、ギリギリ並ばずに済んだくらいの混雑具合でした。

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こちらのお店は、ライス・サラダ・スープがおかわり自由。ライスは白米と黒米が用意されていました。肉を食べて黒米、健康的なのかそうでないのかわからなくなりました。

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サラダとスープを頂き、ステーキが焼きあがるのを待っていました。ワクワクしますね。初やっぱりステーキ。

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ジャーン。搭乗いや、登場は汁が跳ねないように、お肉が紙で覆われて提供されました。人気No.1のやっぱりステーキを注文しました。300gに挑戦してみました。1,480円です。

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オープンです。写真写りが悪くなってしまいましたが、大きい塊が2つです。富士山の溶岩プレートが熱々で、肉汁が飛び散ってきます。美味しそう。

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ミディアムでお願いしました。お行儀が良くありませんが、カットしてみました。湯気が分かりますか?まだ熱々です。

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スパイスは、塩・コショウからはじまり、醤油・オニオンソース、わさび、おろしにんにく、そして沖縄定番「A1ソース」まで、10種類以上あったような気がします。

色んなスパイスで肉の味を楽しみ、満腹となった夜でした。美味しいんです。安いけど。侮れません、やっぱりステーキさん。豆知識として、食べ終わってもプレートが熱かったら、ライス、お醤油、おろしにんにくで、ガーリックライスを作って食べるのも美味しいらしいです。

この後は、ホテルに帰り、ゆっくり休みました。

④お土産など

次の日、沖縄と言えばちんすこう。こちらは老舗に行きました。「新垣ちんすこう本舗」さんです。創業1932年だそうです。

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お土産を購入し、空港にGO!こちらは渋谷ではなく、那覇国際通りですが、マリオカートを乗っている人がいました。青い制服の警察ではないですよね。シーサーとツーショットで我ながら、良い写真が撮れたかなと思っています。

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那覇空港にて、南国の植物を鑑賞しながら、いつかは「SUITE LOUNGE」と夢を見ながら、帰り路に着きます。

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帰りの機材は、B777-200でした。

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 無事に修行第四弾を終えました。修行第四弾総括です。
SFC修行 累計 19,717PP 今回は以下の通り
往路:羽田ー沖縄(エコノミー) 8,890円 1,476PP PP単価 6.0
復路:沖縄―羽田(エコノミー) 8,890円 1,476PP PP単価 6.0

今回は一泊で、ヒルトンダイヤ修行も兼ねています。次の記事でホテルの紹介します。

本日もお立ち寄り、お読みいただき、ありがとうございました。

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SFC修行2018 第三弾 羽田-沖縄(日帰り)

お立ち寄り頂きまして有難うございます。今年SFC修行とヒルトンダイヤモンドW修行に励んでおります。今回は、修行の第三弾です。今回は修行僧の定番である羽田-沖縄日帰りです。

目次

①往路:羽田空港

那覇 空港食堂、A&W

③復路:飛行機

 

①往路:羽田空港

カードラウンジのPower Loungeに寄りソフトドリンクで喉を潤し、大好きな飛行機を見てました。ANAが整然と並んでいて圧巻です。スターウォーズジェットも駐機していました。派手ですね~。

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安さを追求してチケットを取ったため、15:40羽田発、18:30那覇着です。

搭乗機は、B777-200という機材でした。地味な修行僧ですので、エコノミー(プレエコではありません)で、那覇まで約3時間の旅です。

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那覇空港では、冬にも関わらず、胡蝶蘭が迎えてくれました。記事にするのがだいぶ遅くなってしまっていて申し訳ありません。

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今年2回目の沖縄です。「めんそ~れおきなわ」という看板も毎度嬉しいです。

この日は日帰りということで、空港内で過ごすことにしました。ただ、少しだけ空港の外の空気は吸いに行きました。東京に比べると湿度が高く暖かかったです。

那覇 空港食堂、A&W

有名な、ポークたまごおにぎり本店は長蛇の列でした。やっぱり人気ありますね。食べてみたかったのですが、諦め修行僧定番の那覇空港1Fにある空港食堂に向かいました。

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SFCを意識してかどうかわかりませんが、青い暖簾です。お初です。お店の前にはメニューがディスプレイされていました。人気No.1はソーキそば650円、No.2は沖縄そば540円です。結構リーズナブルですね。

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どちらも美味しそうです。後々わかりましたが、沖縄そばの左隣にあるジューシーという沖縄の混ぜご飯も有名なんですね。確か前回の沖縄で宿泊したヒルトンの朝食にもありました。

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店内は、空港職員や、地元の人、観光客、入り乱れ、大変混雑しており、かろうじて相席にならず、2名席に1人で座りました。店内には、キャンプ地の証拠でしょうか、各球団の旗が飾られていました。

今回はこの後のことも考え、リーズナブルな、沖縄そばにしました。ぼっそりした麺に、独特の薄味のスープ。紅ショウガがお口直しにちょうど良い沖縄そばでした。でも好きですよ。辛口コメントですけど。

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ちなみにテーブルにはコーレーグース」(島とうがらし)というタレがセットしてありました。麺を半分くらい食べてから、このタレを入れました。非常にさらさらしていて、お酢みたいだったので、そばにかけたら、どばーっと入ってしまいました。そうしたら、そばが激辛に変身!。この色からは想像できないくらい辛いタレでした。。。

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でも麺は最後まで完食しましたよ。さすがにスープは残しましたけど。

沖縄そばを美味しく頂き、少し時間があったので、空港内を散歩しました。沖縄らしい

オブジェがあり、2Fに上がると、シーサーが出迎えてくれました。

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受験前のシーズンだったため、出発ロビーには、福岡の太宰府天満宮の大きな絵馬が飾ってありました。ANAさんもしっかり応援してくれていますね。私のチケット代の1円にも満たないでしょうが、このように還流されていると思うと、少し嬉しくなりました。そしてホント胡蝶蘭、見事ですよね。

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 南国気分が味わえたところで、食事のはしごです。沖縄のハンバーガー屋さんと言えば、ルートビアで有名なA&Wさんです。以外とセレブな価格でした。今回は、人気No.1のモッツアバーガー540円にしました。偶然にも先ほどの沖縄そばと同じ値段でした。 

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 店内はアメリカンな感じで、西洋人のお客様もいらっしゃいました。

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 結構ボリュームがあり、お肉の味がしっかりしていました。当たり前ですが、いつもの〇ックとは違う味でした。

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A&Wで飲みものを飲まなかったので、空港のラウンジに行き、出発までソフトドリンクで喉を潤して 帰り路につきます。

③復路:飛行機

20:50那覇発、23:00羽田着の便に搭乗です。

A321という機材でした。国内線エコノミーなのに、全席にビックなモニターが付いていました。

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うれしいですね。雑誌や録画されたTV番組などが観ることができます。この機材初めてでした。今までひたすら機内に持ち込んだ本を読んでいたので、新鮮な気分です。

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面白そうな番組もありますね。機内の荷物入れのエッジはブルーに光ります。ちょっとカッコいいです。Benzみたいです。

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23:00定刻に羽田到着です。

無事に修行第三弾を終えました。修行第三弾総括です。
SFC修行 累計 16,765PP 今回は以下の通り
往路:羽田ー沖縄(エコノミー) 9,000円 1,476PP PP単価 6.1
復路:沖縄―羽田(エコノミー) 9,000円 1,476PP PP単価 6.1

今回は日帰りでしたので、ヒルトンダイヤ修行はしませんでした。

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どこかでマイルで山口へ②

皆さまお立ち寄り頂きまして有難うございます。今回はSFC修行とは違います。ちょっと山口県までJALさんで旅にでました。前回の記事はこちらです。よろしかったらどうぞお立ち寄りください。 flyandstay.hatenablog.jp

 今回はその旅の第二記です。私は結構温泉が好きで、旅に出たら温泉に行きたくなります。写真多めですが、どうぞお付き合いください。

目次

湯田温泉

②ラーメン W

③山口観光

お土産

山口宇部空港ラウンジ

 

湯田温泉

ローカル線にのり、下関駅から、山陽本線に乗り、1時間以上かかり、新山口駅に到着しました。新山口駅山口線に乗り換え、20分くらいで、その名の通り湯田温泉駅に到着しました。下関⇒新山口湯田温泉と乗換時間も含め、2時間弱かかりました。

湯田温泉駅を降りたら、駅前に大きな白狐さんが居ました。8mもある「ゆう太」君だそうです。 夕日に照らされて一層かわいらしく輝いていました。ちなみに近くに山口大学もあるようです。

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湯田温泉旅館協同組合のHPによると、
湯田温泉アルカリ性単純温泉で、肌によく馴染むやわらかい湯が特徴。
一番の特徴は豊富な湯量、1日になんと2,000トンもの天然温泉が湧き出ている。
湯田温泉はなんと、かの高杉晋作伊藤博文坂本龍馬らが度々訪れ、酒盛りをしていた場所なのです。
ということで、明治維新と関係の深さがうかがえます。

至るところに足湯があり、まだこの時は寒い時期でしたので、私も少し温まろうと思って入りました。しばらくすると、体中がポカポカしてきてホントに温まりました。温泉から足を出すと、赤い靴下をはいているように、温泉に浸かっていた部分がくっきりと赤くなっていました。

観光客から、地元の学生まで、皆さん楽しくお話しながら温まっていました。近くに無料の足湯があるってうらやましい。

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観光案内所が近くにおあったので、一人での夕食のおすすめを聞きました。おしい和食のお店とラーメン屋さんを教えてもらいました。ちなみに観光案内所の前にも足湯がありました。ここは、飲泉もできるようでした。

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②ラーメン W

宿に到着し、温泉でゆっくりした後、18時くらいにお腹が空いたので、近くのラーメン屋さんに行きました。観光案内所でオススメされたラーメン屋さんではありません。「天下一品」です。好き嫌いはあると思いますが、学生時代から通っているラーメンチェーン店の一つです。全国変わらぬお味です。ドロッとしたスープが麺に絡まってきます。美味しくいただきました。

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宿に帰り、温泉でゆっくりした後、先ほど観光案内所でお勧めして頂いたラーメン屋さんに行きました。20時からオープンという少し遅めのラーメン屋さんです。

その名も、「幻のらーめん亭」です。湯田温泉のメインストリートに面しています。

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豚骨の臭み、醤油の角を極限まで削ぎ落としたラーメンとのことでした。

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先ほどの天下一品が結構こってりでしたので、こちらであっさりを頼むと、物足りなくなってしまうのではないかと考え、こちらもこってりラーメンにしました。20時過ぎに中年がこってりラーメン、この背油、見事な太りますよね。

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スープがホントに臭みが無く、細麺に絡み、とっても美味しいラーメンで、直ぐ完食してしまいました。

宿に戻り、3度目の温泉を頂き、体を温めてぐっすり眠りました。

ホテルはごくごく普通のビジネスホテルでしたので、割愛しますね。ただ、源泉かけ流しのお宿にしました。温泉にはこだわりたかったので。

 翌朝、朝食をガッツリ頂きました。昨晩ラーメンを2杯も食べたのに、朝からごはんを2杯も食べてしまいました。スタンダードな和食でしたが、お米もお魚も美味しかったです。もちろん朝から湯田温泉、満喫しました。

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③山口観光

 この日は一日観光です。夜まで時間があります。近くの観光スポットを探したら、国宝「瑠璃光寺五重塔」があるとのことで、行くことにしました。

バスで、湯田温泉から県庁前まで行き、県庁を見学し、徒歩10分くらいで着きました。

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庭園も素晴らしいし、五重の塔は近くから見上げてみるととても大きく立派に感じました。この時期は観光客もまばらでしたが、梅や桜の時期には素晴らしく綺麗になるんだろうなと思います。

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瑠璃光寺を散策した後は、県庁を通りすぎ、山口県立の博物館の前にさしかかると、立派なSLが停まっていました。今にも動き出しそうなくらい綺麗でした。

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博物館と県立美術館の間に亀山公園というところがあり、その山頂に、仙台の武勇ではないですよ、毛利敬親公の像がありました。実質的に最後の長州藩主のようですが、幕末の話題で彼の名が出てくることはほとんどありませんね。私も存じ上げませんでした。失礼しました。

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山頂を下り、少し歩くと、山口ザビエル記念聖堂がありました。この場所で活躍されていたのかと思うと、感慨深いものがあります。

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ザビエル像です。たくましい顎鬚をたくわえています。隣に鐘があったので、中心の棒?というのでしょうか、結構重たかったのですが、思いっきり振ったら、鐘にあたり、耳をつんざくような大きな音がして、その場から走って離れました。皆さん、鐘を鳴らすときは他の人にやってもらい、自分は少し離れていたほうが良いですよ。ホント大きな音が響き、驚きました。

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④お土産

ぶらり散歩をしながら、街を歩いていると、買いたい衝動に駆られる看板が目に飛び込んできました。「日本の食パン、名品10本。」に選ばれました。とあります。

高級「生」食パンの「乃がみ」さんというパン屋さんです。

しばらく店の様子を見ていると、次から次へとお客様がやってきます。

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1本お土産に買って帰りました。次の日に食べましたが、しっとりしていて、とっても、美味しくいただきました。ちなみに1本(2斤)864円でした。

全国的に店舗もあり、通販や全国のデパートでも販売しているようですね。今度近くで見かけたらまた購入したいと思います。てっきりご当地ものだと思っていました。

 

山口宇部空港ラウンジ

黄色いローカル線に乗り、山口駅から、山口宇部空港の最寄り駅、草江駅まで行きました。山口駅からバスでも行けましたが、時間もあり、安かったので、電車にしました

1時間30分以上かかりましたけど、のどかな風景を楽しみながらのローカル線の旅でした。

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草江駅は、無人駅です。少し駅前というか駅の周りは寂しいです。

空港まで、徒歩10分くらいでした。少し南国っぽい雰囲気の空港です。

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カードラウンジに入りました。「きらら」というラウンジです。

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木材が多用されており、和の感じがする心地よいラウンジでした。ソファーや、PCが備わったデスクもありましたよ。

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実は、飲み物が良いんです。このラウンジ。みかんジュース、柚子ジュース。みかんジュースに至っては、色から違いますよね、もちろん味も違いました。とても美味しかったです。ちょっと飲み過ぎてしまいました

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 大変満足した1泊2日の、どこかでマイルの旅でした。6000マイルで4か所の中からどこかに行けるお得な旅、またいつかどこかに行きたいと思いました。

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どこかにマイルで山口へ① 唐戸市場

 

皆さまお立ち寄り頂きまして有難うございます。今回はSFC修行とは違います。ちょっと山口県までJALさんで旅にでました。

目次

①どこかにマイル

羽田空港JAL国内線ラウンジ

山口宇部空港

④唐戸市場

 

①どこかにマイル

今回の旅のきっかけは、2017年の年の瀬も押し迫った12/31に、JALのマイルの有効期限が切れるということで、慌ててJALの「どこかにマイル」を申し込んだということです。どこかにマイルって、「何処かに参りましょう」ってことと「マイル」をかけてるのですかね。6,000マイルで "抽選で” 国内 ”往復” 航空券が発券でききる超お得なサービスなのです。スロットみたいな間隔で、4か所の候補地がランダム表示されます。4候補とも全て行きたい場所になることは珍しいと思いますが、再度候補地を提示してもらうことも可能です。(1日の候補地表示回数に制限はあるようですが。)

で、今回私の抽選前は、以下の4候補でした。3か所は行ってみたい場所でしたので、こちらで申し込みをすることにしました。特に宮古が出てきてくれましたので、期待していました。

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 結果は、お題にもあるように、右下の山口でした。

2018年4月現在は、羽田以外に、大阪(伊丹・関空)からの発着も選べるようになっていますね。

まずは、羽田空港の特定のクレジットカードで入れる「POWER LOUNGE NORTH」に行きました。

こちらは、主にJALが利用する第一旅客ターミナル2F、保安検査後、16番ゲート付近ににあります。

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カードを保有していなくても、1080円(大人)利用できます。

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綺麗な、ラウンジです。150席と容量も大きいです。天井は配管がむき出しです。監視カメラなんてものも付いていますね。何を監視しているのでしょう。

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ゆっくりしながら飛行機が目の前に見えます。

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朝食を食べてこなかったので、クロワッサンとカフェラテを頂きました。トマトジュースやオレンジジュース、アイスコヒーもありました。

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そしてラウンジをはしごしてみました。私はJGCの”平”会員です。。。

JALダイヤモンドラウンジには入れませんので、サクララウンジにお邪魔してみました。

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こちらも結構広めです。第一旅客ターミナル北ウィングのほうにお邪魔しました。

保安検査場が2階で、こちらのラウンジは3階です。

 JALのカード会員ではなくても、事前の予約が必要ですが、3000円で入ることができます。あと、お上品なお子様が多いのでしょうか、こどもラウンジというのがありましたよ。写真撮り忘れました。f:id:flyandstay:20180421201524p:plain

390席もあります。広いですよね。

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重厚なソファーや、個室となっているブースもありました。

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暗い個室やマッサージチェアーも自由に使えます。

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コーヒーマシーンにジューススタンド、ビールサーバーもありますよ。

ビールは、モルツ、一番搾りスーパードライが並んでました。

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朝ビールも良いですね。でも私は弱いので、ジュースにしました。

朝焼けに染まる富士山に飛行機です。自己満足ですが、良い絵が撮れました。

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実は、マッサージチェアでゆっくりしていたら、出発15分前になっていました。ボーディングタイムが始まっている時間になっていたのです!

朝からダッシュで飛行機に駆け込みました。。。

機内です。シックな色使いですね。なんとなく好きです。機材は、737-800でした。すでにこの時点で、WiFiは提供されていましたが、うまく接続できませんでした。

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1月に行ったので、山に雪がかぶっています。空気も澄んでいて、雄大な景色が眼下に広がります。綺麗ですね。

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JALの機内で提供されるJALのオリジナルドリンクのスカイタイムを頂いて、そうこうしているうちに、山口宇部空港に到着しました。実は、ANAに乗っても「スカイタイムください」と言ってしまったことが何度かあります。

山口宇部空港ターンテーブルがご当地仕様の秋芳洞でした。そして、出口を出たら、名物のフグが出迎えてくれました。荒波に乗ったずいぶん愛らしいフグですね。

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9時30分くらいに空港に到着し、特にどうしても行きたいという場所は無かったので、(秋芳洞錦帯橋は既に伺ったことがあるため)まずは唐戸市場で美味しいお寿司でも食べようと思い、下関に向かいました。電車で行くには乗換が大変そうだったので、下関へは、バスで行きました。JALの到着に合わせて出発でしょうか、10時少し前の出発でした。〈運賃〉山口宇部空港下関駅 1,460円です。

 下関までは、約1時間半くらいでしょうか。下関に近づき、関門海峡が見えてきたところにある、壇之浦砲台跡に長州砲レプリカがありました。奥に写っているのが、関門海峡にかかる関門大橋です。

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この脇には、源義経平知盛の像が向き合うように建てられていました、とても勇敢な姿でした。

下関駅に到着する前の、唐戸市場近くでバスが停まったので、そこで降りました。

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ぶらぶら景色を眺めながら、唐戸市場に向かいます。ヤシの木がちょっと南国っぽいですね。

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ここでもフグさんが出迎えてくれました。さあ、美味しいものがたべれるかな。

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大きないけすや、直売所が並んでいました。直売所というより屋台が沢山出店していました。とても活気がありました。特に呼び込み合戦が。

それはそれは、新鮮そうなお寿司や魚介類がお安く並んでいました。ハマグリもサザエも大盛、海鮮丼もワンコインからって魅力的ですよね。具もたっぷり盛られています。

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こちらは、寿司バイキングです。黒いジャンパーを着た店員さんが白いトレーとトングを持っていますよね。白いトレーに好きなお寿司を取って会計をするシステムです。会計した後は、近くに座れる場所があり、勝手に座って食べます。この呼び込みが激しいです。 ホント新鮮そうなお寿司が1勘100円から300円くらいでした。ネタも大きく美味しそうでしたが、好きなものを選んだらすぐ2000円とか超えてしまいそうでしたので、止めときました。

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 今回は、市場の2Fに回転寿司屋さんがあったので、そちらに伺いました。

からと市場寿司さんというお店です。こちらの握りもお安くいただけました。

参考にメニューを載せておきます。

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いかにハマチ、サーモンに甘えび、あと何を頼んだか忘れてしまいました。どれもとても美味しく頂きました。

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 実はその他にも食べたいものがあったので、1Fに降りて出店で注文しました。

左は、フグのお味噌汁。赤味噌でなく白みそ。高いといっても500円くらいのフグのお味噌汁は小さなフグが1匹入っていましたが、こちらはリーズナブルなお味噌汁。250円で具は身がほぐしてありました。いいい感じでお出汁がでてます。右は、フグのフライ。唐揚げとは違い、高級な白身魚と表現したらよいのでしょうか。たんぱくな味で、タルタルソースでいただきましたが、塩で食べても美味しいかなと思いました。 どちらも美味しくいただきました。

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串焼きも食べたくなり、迷いに迷いましたが、「赤にし貝」という関東ではお目にかかったことが無い串焼きに挑戦しました。お店のかたからは、サザエに似ている味だよと言われました。実際食べてみると、味も硬さもサザエでした。美味しかったです。

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そんなこんなの食べ歩き三昧の唐戸市場でした。

唐戸市場から下関駅とは反対方向に徒歩で行ける場所にある「亀山八幡宮」というところに行ってきました。世界一のふくの像、「フグ」では無く「ふく」ですよ。実際の写真がこちら、ふくの像と書いてある矢印の右上に像があります。こちらも荒波に乗っていますね。”福”の縁起担ぎでお参りに行きました。

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境内の前の庭からは海が臨めます。当日は曇っていましたが、晴れたらもっと綺麗な景色なんでしょうね。

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亀山八幡宮の隣には、赤間神社という神社がありました。

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結構広い神社です。遠くからも、赤と白の色合いの建物が目立ちます。

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チョット韓国っぽいですね。ドラマにでてくるような神社ですね。大きな門の奥に本殿があります。

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綺麗な境内です。一瞬、色合いから、広島にある厳島神社を思い出しました。境内に張ってある水もエメラルドグリーン色で、白、赤、緑と絶妙なコントラストでした。

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お参りした後は、唐戸市場から下関方面にほんの少し歩いたところにある、古風な洋館を遠目に見ました。重厚な造りだなって感じました。現代のビルに埋もれて少し寂しそうですが、歴史を感じました。このあとバスに乗り、下関駅に向かいました。

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 時間もあり、ご当地物を探しに下関駅付近を探検しました。駅ビルに保育センターがあったり、便利な街だと思いました。そして駅ビル?シーモール下関の地下1階にある「かめや」というお店がありました。たこ焼きと焼きそばそして、それらをミックスしたこそば焼きというのがありました。結構行列をしてテイクアウトしていく人が多かったです。私もテイクアウトしたかったのですが、これから電車に乗るため匂いが気になるかなと思って止めました。食べたかったですけど、残念。

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レトロな電車です。ある意味頑丈そうです。電車内には暖房装置もありましたドーンと車両の前方に座席の無い空間があり、ストーブでしょうか、暖房装置がありました。

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寒いのでしょうか、扉の開け閉めは寒冷地仕様ですね。関東でも、埼玉方面の電車では見られますよね。はじめは気付かず、扉が開かないな~って、待っていました。

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これから今夜の宿泊場所に向かいます。たっぷり1時間以上の電車の旅ですが、ゆっくり本を読む時間が取れそうです。続きは次回で紹介します。

今日も有難うございました。皆さま良いGWをお過ごしください。

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ブロンズステータスになれました

皆さまお立ち寄り頂きまして有難うございます。今回は短めに。

ブログでは修行の第二弾を書き終えたところですが、4月初旬にあるカードが届きました。そしてANAのマイページの画面にも変化が現れました。

とうとうブロンズステータス獲得です。まだ、プラチナステータスまでの予約はできていませんが、何とか達成し、SFCの仲間入りを果たしたいです。

費用もすべて持ち出し(スカイコインからではなく)実施しているので、もうお小遣いも大幅マイナスです。ヒルトンとW修行のため、楽しんだ分お財布が軽くなりますが、思い出は増えますね。

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左脇のカードがブロンズに代わりました。

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 スマホの画面も、ブロンズに変わりました。

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4月2日にはスマホアプリの画面の色が変わりました。

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ブロンズサービスデスクにお電話し、すでに予約してある今後の予約に関して、事前サービスの申し込みをしました。

そうしたら、座席予約の画面で、表示される座席が断然増えました。

通常会員とステータスのある会員の差をハッキリ感じた瞬間でした。

もし、今の時期に新たにブロンズに達成されていましたら、

「プレミアムメンバー事前サービス」を受けられたほうが良いと思います。

修行終了の目途は立っておりませんが頑張ります。

 

余談ですが、私にも、SPGアメックス様より、重要なお知らせということで封書を頂きました。プログラム変更により、特典が8月から変更されるようです。

私にとって、マリオットプラチナチャレンジは、お財布がさみしいので、難しいですね。残念ですが、、、。

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SFC修行2018 第二弾 静岡-沖縄② ついでにヒルトンダイヤモンド修行 ダブルツリーバイヒルトン那覇首里編

 

お立ち寄り頂きまして有難うございます。今年SFC修行とヒルトンダイヤモンドW修行に励んでおります。今回は、修行の第二弾2記事目です。ヒルトンダイヤモンド修行2泊目の、ダブルツリーバイヒルトン那覇首里城宿泊について皆さまの参考になればと思いレポートします。前回の記事では、ホテル名に首里城をつけ忘れました。

目次

①ダブルツリーバイヒルトン那覇首里城

②お散歩(首里城など)

③朝食

④やむちん通り

 

①ダブルツリーバイヒルトン那覇首里城

 ヒルトンダイヤモンド修行2泊目です。1泊目はヒルトンクアラルンプールでした。こちらの記事をよろしかったら読んでみてください。

 

flyandstay.hatenablog.jp

 今回は、国内になります。那覇には繁華街に近いダブルツリーバイヒルトン那覇と、首里城に近いダブルツリーバイヒルトン那覇首里城とダブルツリーブランドが2つあります。旧ホテル日航那覇グランドキャッスルだそうです。どっかーんと建っています。

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ホテル入り口のダブルツリーの看板です。

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ロビーにはシーサーがどっしり構えています。 

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夕方は牧志駅からホテル間でシャトルバスが運行されていて、交通の便は良いです。

ホテル発 - 17:00/ 18:00/ 19:00/ 20:00/ 21:00
牧志駅前発 - 17:30/ 18:30/ 19:30/ 20:30/ 21:30/ 22:15

日中だと、ゆいレールの終点首里駅の一つ手前の儀保駅から歩くと15分くらいみたいです。下は牧志駅のシーサーです。

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ホテルの部屋です。今回は、ダイヤモンド特典で、予約したツインルームから、1段階アップのツインプレミアムルーム(15F)にアップグレードしていただきました。

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洗面台は至って普通です。

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アメニティ―もいつもと変わらず

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お風呂にシャワーが付いています。

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シングルベッドです。枕は2つでした。

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テーブルの上には無料のミネラルウォーターとウェルカムギフトがおいてありました。

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ウェルカムギフトは首里はちみつです。こちらでは有名なんでしょうか。60年以上の

 老舗のようです。

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古き良き琉球時代の花のはちみつなのかな、実はまだ食べていません。

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ブルツリーでは、ラウンジが無いため、最上階にあるバーでフリードリンクを1杯いただけます。 ドリンクメニューを渡され、好きなものを注文できるそうです。

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お任せでお願いしたら、ブルースカイというノンアルコールカクテルを作っていただきました。修行僧がバレていたのか?いいネーミングですね。落ち着いた雰囲気のバーでした。写真では色は良くわかりませんが、青でした。

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お部屋では照明が天井に南国風の模様を作っており、おしゃれな演出でした。

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朝8時ころから首里城までお散歩をしました。ホテルから階段を上り、首里高校の前にあるお寺です。安國禪寺というところです。中国とか沖縄っぽい門構えなので、チョット中に入ってみました。

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駐車場は結構広いです。瓦も沖縄らしい茶色と白ですね。

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ちょっと首里城に向かうと、玉陵(たまうどぅん)というお墓ですかね。まだ早い時間だったため入れませんでしたので、看板を撮ってきました。こちらは、2000年12月に「琉球王国のグスク及び関連遺産群」として世界遺産に登録されています。今度行った時は見学していみたいです。

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首里城の総合案内所を過ぎ、守礼門です。赤い門が特徴的ですね。実は、この門、2000年の記念紙幣2,000円札の絵柄にもなっているんです。2000円札って知ってる方は少ないかもしれませんね。今は刷られていないようです。門に掲げられている文字は、「守礼之邦(しゅれいのくに)」と書かれています。「琉球は礼節を重んずる国である」という意味だそうです。確かに、沖縄の方はいつもニコニコ挨拶してくれますね。

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こちらも先ほどの玉陵と同じ「琉球王国のグスク及び関連遺産群」として世界遺産に登録されていますね。この日は雨降りだったため、ホテルで傘を借りて散歩してました。

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園比屋武御嶽石門(そのひゃんうたきいしもん)です。先の玉陵(たまうどぅん)と言い、難しい発音ですね。琉球石灰岩で造られた建造物で、国王が外出するときに安全祈願をした礼拝所で、形は門になっているが人が通る門ではなく、いわば神への「礼拝の門」ともいうべき場所なのだそうです。

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歓会門(かんかいもん)。2重の外壁の外側の外壁で、名前からも歓んで迎える門という意味ですね。見えずらいですが、シーサーが出迎えてくれます。

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進むと内側の壁が見えてきました。

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先の門の右側にあります。龍樋(りゅうひ)というところです。この水は王宮の飲料水として使われていたといいますから、綺麗な水なんでしょうね。龍の彫刻は500年も前に中国から贈られたものだそうです。

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広福門(こうふくもん)です。如何にも幸せを運んできてくれそうな名前ですね。門の前は城内でも眺めの良いところらしいですね。

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テントの奥が下之御庭(しちゃぬうなー)です。首里城正殿のある「御庭(うなー)」へ入る前の広場にあります。テントが沖縄らしいですよね。朝だったので、正殿にはまだ入れませんでした。

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西のアザナ(いりのあざな)に入るところかな、ちょっと位置関係を覚えていません。

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 ここは高台になっていて、那覇の市内が見えました。晴れていれば海も見えていたと思います。

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可愛い小鳥さんが居ました。こんなに近くで写真を撮っても逃げませんでした。

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ダイヤモンド会員特典でしょうか、良く聞いていませんでした。バイキング以外に朝食が選べました。どれにしようか迷っていると、天使のささやきが、「すべてお選びいただいても大丈夫ですよ」??嬉しいですね。ちょっとお酢が苦手なので、上から順番に、ポタージュスープ、スモークサーモン、ポークランチョンミートのグリル、グァバ茶とオムレツをお願いしました。

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 バイキングでお目にかかる食事はたいていそろっています。玉子料理に、小さめのポテトコロッケ。

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アジ、サバ、シューマイ、ベーコンにウィンナーです。

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 パン、デニッシュもいろんな種類がありました。ピンクのパンは紅芋だったと思います。窓際の席に通してもらい、街の景色を眺めながら朝食を頂きました。

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ソーキそばはセルフで作れます。ボソッとしたそばが病みつきになりますね。右の写真は、メンバー用メニューでお願いした、お食事です。とても美味しかったですよ。

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ヨーグルトは、黒糖をかけてみました。フルーツも南国らしいです。味つけごはん、こちらでは何て言うんでしょう。もちろんゴーヤや、ニンジンの炒め物、魚のすり身の揚げ物もいただきました。沖縄らしい朝食になりました。

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フロント脇にはかわいい盆栽がありました。 

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朝から散歩をし、美味しい朝食を頂きました。滞在中はとても気配りのできるマネージャーさんが常に気を遣ってくれました。ホスピタリティがあり、とても嬉しかったです。帰りはお土産を買いにやむちん通りに来ました。ホテルからタクシーで900円です。いわゆる焼き物通りみたいな感じです。牧志駅から国際通りとは反対方向にあります。石畳で風情があります。

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お土産物屋さんで、シーサーを購入しました。青と赤があり、赤が2度焼きをしているのでお勧めですよ。特にこちらの、窯元のシーサーは人気がありますよという商売上手な店主の勧めで赤のシーサー買いました。写真のよりは一回?二回りくらい小さいのですが、結構重たいですね。玄関に飾ります。

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牧志駅からはゆいレールに乗り那覇空港に行きました。カードで入れる、1Fにあるラウンジ華で一休みしました。結構混んでいましたよ。この中に何人の修行者がいるのでしょうか。

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ジュース、コーヒー簡単なナッツ類がありました。グァバジュースが美味しく何度かお代わりさせて頂きました。

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2Fでは手荷物を預ける人が長蛇の列となっていました。那覇空港も利用者が多くファシリティー面が追い付いていないようですね。13時50分発の静岡行で帰ります。

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地上のお天気は良くありませんでしたが、雲の上はスカッと晴れていました。当たり前ですね

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修行第二弾総括です。

SFC修行 累計 13,813PP 今回は以下の通り

往路:静岡ー沖縄 9,500円 1,294PP PP単価 7.3

復路:沖縄―静岡 9,700円 1,294PP PP単価 7.5

ヒルトン修行 2泊目

ブルツリーバイヒルトン那覇首里城 

まだまだ先は長いですが、頑張ります。

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SFC修行2018 第二弾 静岡-沖縄① ついでにヒルトンダイヤモンド修行 ダブルツリーバイヒルトン那覇

お立ち寄り頂きまして有難うございます。今年SFC修行とヒルトンダイヤモンドW修行に励んでおります。今回は、修行の第二弾です。修行では結構マイナーだと思っている富士山静岡空港を利用しましたので、皆さまの参考になればと思いレポートします。

目次

富士山静岡空港

国際通り

③夕食(ステーキ)まきし食堂さん

  

 ①富士山静岡空港

東京から車で向かいました。東名で第二東名には乗らず、1時間30分くらい走り、休憩です。こちら富士川SAの下りです。富士山が間近ですごく綺麗に見えました。

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スタバの脇から普通に見るとこんな感じです。実は、人がいる右側らへんに石があります。

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こんな感じの石です。こちらの左下に丸いANA(間違えました穴です)が空いています。

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この穴から富士山を見るのがツウの見方です。こんな感じで見えます。機会があったら、皆さまも是非試してみてください。

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富士川SAから40分くらい走り、吉田ICというところで高速を降り、一般道で15分かからないくらいで富士山静岡空港に到着します。こちらの素晴らしいところは利用者は駐車場が無料で使えます。お財布にやさしい空港です。

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お正月明けだったので、門松が飾ってありました。まだ新しい空港で8周年なんですね。そういえば、最近のニュースで、運営権を三菱地所東急電鉄グループが優先交渉権を得たような話がでてましたね。これから民間によりどのように運営されるかも楽しみな空港ですね。

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空港にあった、静岡県の地図です。東海地方出身でないとなかなか静岡県の形ってわからないですよんね。こんな形だったんですね。空港はお茶畑の牧之原や御前崎に近い場所にありますね。

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ANAのカウンターです。並んでいませんでした。

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隣には、この空港の本家のフジドリームエアラインズのカウンターがありました。静岡に拠点のある「鈴与」さんという会社の航空会社ですね。

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13時10分発の沖縄行で、富士山静岡空港から出発予定です。他の航空会社も含めると福岡や札幌便もあるんですね。

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カウンターのある1Fから階段で、2Fに上がります。階段もお茶と富士山ですね。

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3Fに上がると展望フロアがあります。外に出て、写真を撮りました。富士山をバックにANAとAirSoulです。3Fにはお食事処として魚がし鮨があります。少し高いですが、しらすが入った丼ものや、ラーメンからカレーまで揃っていて、使い勝手が良いです。

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2Fに降りて、お土産物屋さんで、ご当地ならでわのものを探します。

静岡県はお茶や富士山だけでなく、ウナギも有名ですよね。全国的には浜名湖のウナギ(パイ)が有名かもしれませんが、空港の最寄りICの吉田もウナギの養殖が盛んな地域です。どれも一度は試しに飲んでみたいですね。お茶のコーラ、ウナギのコーラ、など。

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島田市では、黒大奴という黒光りした餡でコーティングされたお饅頭と言っていいのでしょうか、が有名ですね。これは甘党の私にとっては、美味しいです。

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外せないのが、安倍川餅ですよね。お土産の定番です。

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出発です。地上係員がてを振って見送りです。うるさいし寒いだろうな。お疲れ様です。

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屋外に空港から少し離れたところに、展望デッキが設置されていて、そこからも皆さんが手を振ってくれます。

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離陸して直ぐ、大井川が確認できます。河口で、晴天続きの日でしたので、水量はほとんどありません。ものすごく広い川幅ですね。

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しばらくすると御前崎が見えてきます。実は反対側の座席だったら、富士山が綺麗に見えていました。今回は残念。

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沖縄に近づいてきました。サンゴが綺麗です。

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モノレール(ゆいレール)に乗って、早速今宵のホテルである、ダブルツリーバイヒルトン那覇首里城に向かいます。

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SuicaPasmoは使えず、切符を購入して乗りました。2次元バーコードを改札にかざして通ります。

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国際通り

宿に荷物を置いて、夕食をとるために、国際通りにやってきました。那覇観光王道でありメインストリートですね。ホテルの様子は次の記事にしますね。

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アーケードが国際通りから横に何本か伸びています。そのうちの平和通りというところに入ってみました。しばらく行くと、サーターアンダーギーを販売しているお店がありました。沖縄の人っぽい人柄の良さそうな販売員がテキパキ接客していました。

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お土産にプレーンと黒糖を袋で購入しました。空港で買うより安いと思います。

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このお店、行列もできていたし、帰ってから食べたらとても美味しかったです。沖縄の人っぽい人柄の良さそうな販売員を見かけたら、ぜひそのお店で買ってみてください。

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③夕食(ステーキ)まきし食堂さん

沖縄に来たらステーキだろうと思って、メジャーなところでも良かったのですが、なんだかこちらのお店に決めました。新年初めてのステーキです。

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店内はこんな感じです。6時くらいに入りましたが、入ったころは2組くらいしかお客が居ませんでしたが、7時くらいになるとお待ちができるくらいになりましたので、独り身は早く退散しました。

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古き良き時代の定食屋さんといった感じでしょうか。全然一人でも入れます。

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石垣牛のサーロインステーキとかもありましたが、値が張りましたので、普通のステーキ(200g)1100円にしました。

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普通の定食もあります。へちま定食とは初めて聞きました。試してみたいと思いましたが勇気がありませんでした。結構リーズナブルですよね。

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定食だけでなく、単品も充実しています。普通に居酒屋としても使えるお店ですね。

どれも美味しそうです。私だったら、ごはんが欲しくなっちゃいます。

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こちらがステーキです。ちょっと写真写りが良くなく、真っ黒に見えますね。レモンとバターが乗せられていて、ちょうどよいステーキに塗るとちょうど良いアクセントになります。ちなみに、ウェルダンにしてしまったので黒く見えるのだと思います。

お肉のお味も良く、サラダ、スープ、ライスが付いて1100円だったらお得だと思います。それに美味かったですし。

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ステーキの後のデザートは、BLUE SEALでアイスクリームを食べました。脂っこい食だったこと、そして国際通りには何件もあることから、とうとう誘惑に負けて入ってしまいました。

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シングル310円のアイスにしました。さっぱりしていてとても美味しかったです。

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お腹がいっぱいになり、ダブルツリーバイヒルトン那覇首里城に戻りました。

次回は、ホテルの紹介やちょっとした観光をしたのでその模様をお伝えします。

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